漢方治療・生理痛

生理痛について

生理痛でも単に腰がだるい、お腹が重いといった軽い症状なら問題ありませんが、ひどくて寝込んだり、いつまでもダラダラと続いたり、毎回鎮静剤を飲まないと我慢できない方は要注意です。

重度の生理痛

日常生活に支障をきたすほど生理痛が重い場合は子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣のう腫といった婦人病が原因の場合もあるので婦人科の診察を受けましょう。

婦人病予防を考慮

子供を産む機能がある女性の健康は、血液と深い関わりがあります。生理の周期や総血量、症状などから自分の体質を知って改善することが生理痛だけでなく子宮筋腫や不妊症などの婦人病を予防する事に繋がります。

生理痛のタイプと対処方法

生理痛には様々な種類があり、それによって対処法も異なります。

気滞血瘀タイプ

ストレス等で気が停滞し、血行不良になったことが原因です。気を補うエビや鶏肉、牛肉、山芋やセロリ、春菊、三つ葉などの香り野菜、オレンジやユズなどの柑橘類をとりましょう。

陽虚内寒タイプ

体の陽気が不足し、体が冷えたタイプです。体を温める生姜やネギ、ニラ等の食材のほか、血行を改善するサバやイワシなどがお薦めです。

気血両虚タイプ

気と血の両方が不足したタイプです。レバーや黒豆、黒キクラゲ、小松菜、鶏肉、そら豆、芋等がお薦めです。

湿熱下注タイプ

体に余分な湿と熱がこもったタイプです。体に溜った湿熱を取る根菜類、玄米、海藻類、キノコ、イワシ、サバなどがお薦めです。

肝腎陰虚タイプ

虚弱体質の上、肝、腎の働きが低下し、体の潤いが不足したタイプです。レバーやほうれん草、ナツメ、クコの実、山芋、黒ゴマ、チーズ等で体質改善をしましょう。

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